四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
歳入につきましては、診療収入及び一般会計からの繰入金が主なものでございます。 71ページからの歳出につきましては、診療所における職員給与費・管理運営費が主なものでございます。 79ページをお開きください。「第12号議案、令和4年度四万十市後期高齢者医療会計予算」でございます。 歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額を5億8,321万5,000円と定めるものでございます。
歳入につきましては、診療収入及び一般会計からの繰入金が主なものでございます。 71ページからの歳出につきましては、診療所における職員給与費・管理運営費が主なものでございます。 79ページをお開きください。「第12号議案、令和4年度四万十市後期高齢者医療会計予算」でございます。 歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額を5億8,321万5,000円と定めるものでございます。
歳入につきましては、診療収入及び一般会計からの繰入金が主なものでございます。 71ページからの歳出につきましては、診療所における職員給与費・管理運営費が主なものでございます。 次に、79ページをお願いします。「第12号議案、令和3年度四万十市後期高齢者医療会計予算」でございます。 歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額を5億3,868万5,000円と定めるものでございます。
6月3日の赤旗新聞の記事では,その団体がアンケート調査を行って,保険診療収入が30%減ったという,健康福祉部長の答弁では一部減っているところがあるけれどと言われましたけれど,30%減ったところが全体の25%あると。
また、診療報酬、診療収入の減収を余儀なくされている部分への補填あるいは助成もあわせまして、実は今朝も高知県市長会事務局長ともそういった打ち合わせもしたことでございますけれども、市長会等を通じまして強く要望してまいりたいというふうに考えておりますので、議員さんにおかれましても御支援のほどお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(田村隆彦君) 野村昌枝さんの3問目3回目の質問を許します。
現在の医療センターの経営計画は,令和2年度が最終年度の経営計画になっていますので,3年度からの次期計画の策定に当たりましては,やはり病床100床当たりの職員数,職員1人当たりの診療収入などの経営分析指標を参考にして,高知市からも一定の分析をした上で意見を出していきたいというふうに考えております。 続きまして,市街地の都市公園の整備について申し上げます。
歳入は、診療収入190万円、繰入金89万3,000円を減額するものでございます。 歳出は、総務費6万円、医業費273万3,000円を減額するものでございます。 議案第16号令和元年度いの町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案でございます。 本議案は、歳入歳出それぞれ798万6,000円を追加し、累計予算額を4億2,044万9,000円とするものでございます。
1款診療収入以下の歳入は、それぞれ歳出に見合う額や年間の見込みにより計上をいたしております。 43ページをお開きください。歳出につきましては、1款総務費以下、それぞれの診療所におけます職員給与費・管理運営費・研究研修費並びに医薬材料費などの医業費が主なものでございます。
1款診療収入以下の歳入につきましては、それぞれ歳出に見合う額及び年間見込みの見直しに伴う額を計上いたしております。 次に、43ページをお願いします。「第23号議案、令和元年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)」でございます。 歳入歳出予算の補正でございますが、117万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を8億5,430万2,000円とするものでございます。 51ページをお開きください。
歳入は、繰越金を37万7,000円増額し、診療収入90万円、県支出金2万2,000円、繰入金19万8,000円、町債40万円を減額するものでございます。 歳出は、総務費を105万7,000円増額し、医業費220万円を減額するものでございます。 議案第20号平成30年度いの町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案でございます。
患者数の減少による診療収入の減額や一般会計、事業勘定からの繰入金を決算見込みにより補正いたしております。 19ページをお願いします。歳出の2款医業費では医薬材料費などの決算見込みにより、168万9,000円を減額いたしております。 次に、21ページをお願いします。「第4号議案、平成30年度四万十市下水道事業会計補正予算(第3号)」でございます。
先程、市長が決算概要についてご報告いたしましたように、平成29年度の決算におきまして、診療収入の減少などにより赤字決算となりましたので、平成30年度の予算をもって累積赤字額を補填したものでございます。 なお、当該補正予算は、平成30年5月31日付けで専決処分を行っております。 次に「第2号議案、平成30年度四万十市一般会計補正予算(第1号)」でございます。
歳入は、診療収入100万円、県支出金10万1,000円、繰入金7万6,000円、町債10万円を減額するものでございます。 歳出は、総務費を27万4,000円、医業費100万3,000円を減額するものでございます。 議案第20号平成29年度いの町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案でございます。
歳入でございますが、患者数の減少による診療収入の減額や、一般会計、事業勘定からの繰入金などを決算見込みにより見直しをしております。 次に、25ページをお開きください。「第4号議案、平成29年度四万十市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)」でございます。 歳入歳出予算の補正でございますが、21万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6,439万6,000円とするものでございます。
先程市長が決算概要についてご報告しましたように、平成28年度決算におきまして診療収入の減少などにより赤字決算となり、累積赤字を解消するに至りませんでしたので、平成29年度の予算をもって累積赤字額を補填したものでございます。 なお、当該補正予算は、平成29年5月31日付けで専決処分を行っております。 次に、「第2号議案、平成29年度四万十市一般会計補正予算(第2号)」でございます。
歳入は、診療収入120万円、繰入金14万3,000円を減額し、諸収入37万1,000円を増額するものでございます。 歳出は、総務費82万8,000円を増額し、医業費180万円を減額するものでございます。 議案第17号平成28年度いの町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案でございます。
医師数、それから患者数の減少によりまして診療収入の減額や、歳出に見合う額を計上するほか、一般会計、事業勘定からの繰入金をお願いをしております。 次に、25ページをお開きください。「第4号議案、平成28年度四万十市後期高齢者医療会計補正予算(第3号)」でございます。
そして、最後の診療施設勘定でございますが、例えば奥屋内出張診療所を見ましても、500万円余りの収入の中で、診療収入が230万円で県の補助が160万円プラス一般会計の繰り入れが120万円で採算をとっていると私は思うんですが、事務職の保健課への移行とか、患者さんに負担のかからないような、患者輸送車で送迎するなどの方法を考えてみてはどうか、最後にお聞きします。2回目の質疑とします。
先程市長が決算概要についてご報告しましたように、平成27年度決算におきまして診療収入の減少などにより赤字決算となり、平成28年度の予算をもって累積赤字額を補填したものでございます。 なお、当該補正予算は、平成28年5月31日付けで専決処分を行っております。 次に、議案書でございますが、議案書の4ページをお開きください。「第2号議案、四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」でございます。
歳入の主なものは、診療収入3,531万円、繰入金3,340万4,000円、諸収入80万円でございます。 歳出の主なものは、総務費4,788万5,000円、医業費2,105万1,000円、公債費47万9,000円でございます。 議案第34号平成28年度いの町後期高齢者医療特別会計予算議定に関する議案でございます。
22ページからの歳入につきましては、患者数の減少による診療収入の減額及び事業勘定からの繰入金を計上し、歳出に見合う額を一般会計繰入金で調整しておりますので、ご参照願いたいと思います。 次に、27ページをお開きください。「第4号議案、平成27年度四万十市後期高齢者医療会計補正予算(第1号)について」でございます。